こんばんは、閲覧ありがとうございます。
画像をご覧ください、かっこええですね〜〜大友克洋先生大爆発萌え〜ですね。

この話題後にまた出てきます。

幼少期から体の変化も成長過程に入るころ僕の脊髄から脳みそまでをエレクトしたのは紛れもなくこのアニメ。
小学校の塾の途中の本屋でHな本など見向けもせず・・嘘
一心不乱にヤングマガジンを読み続けましたが・・なかなか連載が・・・あれ？
そうなんです・・アニメの製作中は連載がお休みでした・・
現役のデビル雅美も真っ青の僕のマミーに土下座まがいな事をして２度も劇場に行かせてもらいました（どんな母親なんだ・・・）。

完全にオープニングのバトルシーンで気持ちは満足してしまいます。
そんな少年は実はイラストを描くのが大好きでして・・よくまぁ描いておりました。

授業中に描くものですから学級委員に名指し学級会にかけられ授業中に絵を描くのを止めさせられるほどでした・・

しかしまぁ複雑な家庭の都合で・・欲しい物もなかなか与えてもらえず無いものは自分で作るがこの頃から身についていたのでしょうか・・・
アキラの単行本も高い・・中野に住んでましたので「まんだらけ」に行っても中古でも高い・・
で、また土下座も板に付いてきたので何とか予算をいただきまして・・何を考えたのか買ってしまったのは劇場版の「絵コンテ」「プロダクツノート」のような書籍を購入していただいたと思います。
さすがのマミーもこれには呆れて完全に無視されましたね・・・
そこまでして何がしりたかったのか・・きっとアニメの作り方や金田のバイクの資料が閲覧したかったからです。
中学３年生になっても未だ冷めることなく、剣道とバスケを不真面目にやり、基本は帰宅部w

塾でも学校でも成績はまずまずでした・・
都立高校であれば上から２番目の高校へもテストの点数では入れるものの・・相も変わらず授業は不真面目なので・・内申点がボロボロと・・

その頃、もう一つの人生の趣味ギターと出会ってしまったからさぁ大変・・

少年は決心しました・・「バイクに乗りたい」「勉強しなくても良い学校」「アルバイト漬けの毎日」をと思い偏差値の欄に「ー」横棒が入るような商業高校へと進学すると３者面談で言い放ちました・・・

No3へ続く